EC市場動向

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ヤフーとブックオフが提携して、中古書籍EC活性化の流れを作る

ヤフーはヤフオクにおいてECにおけるリサイクル品市場の多くを占めているが、書籍に関してはamazonが非常に強力な状況にある。
ブックオフ実店舗で書籍を購入し、amazonで販売する「せどり」などの小銭稼ぎがここ10年くらいはやっているが、そんなビジネスモデルができてしまうほどamazonでの中古書販売は活性化してる。
これは、登録の手間によるところが大きく、ヤフオクよりも簡単に商品登録することでamazonに中古の書籍販売が集中していると考えられる。
このスパイラルによって、ヤフオクにおいては単品の書籍出品数が非常に少ない状態になっている。

 

今回の取り組みによって、ヤフオクにおける中古書籍の出品数が大きく増加することから、ヤフーとamazonの中古書籍EC競争の激化が想定される。
ただ、ヤフーで書籍出品数の拡大は図れると考えられるが、購入はまた別の問題である。

ワンクリックで購入可能、商品数の網羅性が圧倒的などの強力なamazonに落札・購入数で追いつくには、出品数と合わせて購入のしやすさを追求していく必要があると考えられる。
最近スマホアプリではフリマというCtoC(ユーザー対ユーザーでの販売・購入)のジャンルでの中古品販売市場が急拡大している。
PCでは圧倒的な立ち位置を築いているヤフオクがスマホで今後どのような取り組みを行ってくるかも気になるところです。

 

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