EC市場動向

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駿河屋を運営しているエーツーが「スルガヤクラウドPOSシステム」を外部企業に提供

株式会社エーツーは2014年12月から、運営しているECサイト「駿河屋」で培った商品データを利用できるクラウド型POSシステムを、企業向けに提供する取り組みを始めています。駿河屋はゲーム・古本・CDなどのマスターデータなどが利用できるようになります。クラウドサーバーを活用して、グループ店舗のデータも一括で管理できます。情報の共有や業績分析の作業時間を大幅に短縮できます。

提供するシステムの名称は「スルガヤクラウドPOSシステム」といい、駿河屋が扱っているゲーム・古本・CD・フィギュアなどの約700万件のマスターデータや100万件以上の商品画像が利用できます。今後は、取り扱い品目の増やしていく方針です。店舗とネットでの販売以外に、リサイクル事業にも活用できます。商品検定の業務の効率化として、複数ワードでの商品検索やカテゴリーごとの絞込み機能も採用されています。ソフトウェア保守費用に月額5000円かかりますが、利用料金は無料です。その他にも、データ使用料は別途かかります。

株式会社エーツーはホビーを中心とした店舗やネット通販を展開していて、2013年8月期の売上高は147億円でした。
2015年には「駿河屋」で他企業も出品できるマーケットプレイスを開始する予定です。「スルガヤクラウドPOSシステム」からも出品が可能です。

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