EC市場動向

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オムニチャネルを加速する大丸松坂屋百貨店、店頭在庫確認や商品予約サービスを導入へ

J.フロントリテイリンググループの大丸松坂屋百貨店は2014年10月29日から、店頭受け取りが可能な対象ブランドを34ブランドに拡大しました。これまでは3社・29ブランドでしたが、これと同時に通販・ECサイトでの店舗の在庫確認と商品の予約ができるようにサービスを広げました。オムニチャネルマーケティングを展開しているサイトは「クリック&コレクト」で、これまでユーザーが「自宅で受け取る」か「大丸・松坂やの売場で受け取る」のどちらかを選択する仕組みとなっていました。ECサイトなどで商品を試着してから購入したい場合などで、通販・ECサイトで在庫を確認し、在庫がない場合は取り寄せすることもできます。

今後、大丸松坂屋百貨店は通販サイトの在庫を実店舗に移動して、店頭対応ができる期間もサイト上で表示する仕組みを導入しています。オムニチャネル戦略も拡大していき、商品、サービスの充実も図りながら、新規ユーザー獲得や満足度向上にも取り組んでいく方針です。

実店舗で商品をみて、オンライン(ECサイト)で購入という流れが一般的になってくると、実店舗におく在庫数を少なくすることが可能になります。また、その分多くの商品を置くことも可能になってきます。商品到着までの時間短縮など様々な関連サービスの発達により、このような形が主流になってくるのではないでしょうか。

自社のECサイトにおけるオムニチャネル戦略に関して、一度検討されてみるといいかもしれません。

 

JSコンサルティングではECコンサルサービスにて無料で戦略策定を行っております。お気軽にお問い合わせください。

 

 

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